―三階休憩室―あ。リディさん。[痛みに集中が散っていたので、掛けられた声>>480はすぐ届いた]ちょっと弾いていただけです。お粗末さまでした。[椅子から立ち上がり、お辞儀をした。ライヒアルトの方にも同じようにぺこりとして笑みを見せる]