─ 奥の部屋 >>484 ─このくらいじゃないと、生きてけなかったからねぇ。[さらり、と言って。突きつけられる指と言葉に、幾度目か、きょとりと瞬いた]ナニソレ。諦めるもなんもないでしょ、この状況。[投げる突っ込みには、呆れの響き]