うん、当然。もったいないもん。薪を割ってくるね!あ、じゃあ……[食べたことのあるいくつか、名前を言って]楽しみにしてるね、おばあちゃん。じゃあ、ちょっと行ってきます!![手を振って、森へと向かう。][できあがったレシピを見て、歓声をあげるのは、その後だ**]