うーん…結構皆さんいいのを入れてると思うんですが中々しぶといですねぇ。まだタコさんもいることだし。早く止めるに越したことはないですよね。[各々から多様な攻撃を受けてもまだ尚動きを止めない大イカを波打ち際から見やり、首を傾げる。胴には自分が投げて突き刺した封筒がまだそのままになっていて]えーと、あれあと何枚あったかな…[鞄の中を探り、{2}枚あるのを確認してから手に取って]