人狼物語 ─幻夢─

7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─


陶芸家 アマンダ

−→Kirschbaumの途中にある中央部・広場(泉)−

[アマンダは上を見たまま、二人がついてきてるかどうか確かめずに歩く。目的地は一緒。
けれど、千花はそうではなかったらしい。
アマンダは急に軽くなった肩に気付いて、声を上げる]

千花!? なに…!

[千花が滑空する先には、先程おやすみの挨拶をした少女の姿。
遠目では、その手に何があるのかまでは判らない]

ごめん。ちょっと、寄り道。

[後ろに一声かけて、千花の後をゆっくりと追う] 

(501) 2007/04/04(Wed) 01:27:11

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