[正義の瞳を爛々と燃やし。 真夏の眩いほどの青空に向け、右手を掲げる] いでよ! レイディアントジャスティィィィス!![紅に燃える剣が、雲を割り空を切って正義の眼前に降臨する。 断ち切る力と宿した炎、それらをイカの胴体へ叩き込むべく] いくぞぉぉぉぉおっ!![気合いと共に波を蹴立てて疾走り、赤の大剣を振りかぶる]