[レディアの力強い頷き>>501には微笑みをまた返し。]
えぇ〜、確かに一理あるとは思うけれどもぉ〜。
でもぉ、無闇に汗だくになるのはぁ、そのぉ、遠慮したいって言うかぁ。
...ぁ。
[レディアによって、12個もの「寒さも味覚も吹っ飛ぶ激辛サバイバル鍋」の調味料が入れられてしまった。見るからに激辛そうな、赤い赤い色に煮たってゆく。]
...マグマ色?地獄色?
[ぽつり。鍋は良い音、ぐつぐつぐつ。]
た、大変な色ねぇ。
[そんなこんなで、ヴィンセントが帰って来る頃>>468にはレディア特製味付けの鍋料理が出来上がっていただろう。**]