まぁ、ぶっちゃけ腕無くそーが何だろーが、問題ないけどね。…流石に得物無しに、アンタ相手で立ち回れる気はしないよ。[死にに行く趣味は無いの。けらりと喉を鳴らして、手を振る。続く言葉に、一度目を見開いて――小さく笑う。]冗談。――もう勘弁して欲しいね。[左腕から緋色を伝わせながら、しかし気に留めた様子も無く、舞台へと背を*向けた*]/*こちらこそ、お付き合い感謝でした!感覚戻っていなかったとは言え、大変判り難い描写ですみませんorz