―南の森―
あー、おっさん相手だったら遠慮しねぇのになー。
[対属性、に真っ先におっさん思い浮かべたのは日ごろの行いのせいだ>>513。うんむ。
その場合あたいにも大ダメージ被る可能性大なんだけどその辺は抜けてたんだぜ。]
秘宝の力で隠す…んーどうなんだろ。
秘法の力で気配消せればいいんだけどさ。
[そしたら問題なさげか?……いかん、なんかちょっと考えることが多くて頭痛くなってきた。]
あ、そうだったんか。甘えん坊…。
[あれ歳逆?とかちらっと思ったけど、あんま妖精にゃ関係ねぇなそういや。]
ま気の会う奴と一緒に暮らせて楽しいのはいいことだよなー。
[とそこにはへらッと笑っといた。]