ってことで…[しばしブリジットになでられた後か。立ち上がる]言ってくるかな。考えすぎてもはじまらないしな。[そういって、エーリッヒの下まで向かって]エーリッヒさん。[名前をよんで、そこで止まり、エーリッヒの顔をじぃっと見る。ただ、無言にて万言を語るように、隠し事など許さぬというように]