[あどけない微笑みに、こちらが返せるものは無く。手を止め、ベアトリーチェのことを気遣うミハエルに]・・・うん、あの子、軽そう、だから、あたし運ぼうか。[席を立つ]・・・・・・。[ミハエルをそっと、少しの間だけ抱き寄せた]・・・ごめん、でも・・・ううん、運ぼう。[ベアトリーチェを部屋へと*運ぶ*]