*
[>>569 ユーリーの言葉の言葉をきく。頭をいいかげん上げたいが、無理だ。ヒールで首根っこ押さえつけられていて何もいえない。そして、今顔をあげたら、確実に魂ごと消滅させられるだろうスカートの中身などが見える気がした。はいつくばって床ばかり見ている]
そーかい、そーかい……
ぎゃっ
[踵がめりっと、何か普通に肉体だったら折れちゃいけないところが折れた嫌な予感しかしません。せんせい。俺は生きているのでしょうか]
あー、そーかい
つっか、ソレを俺の口から言わせるのかよ……
[でも、うん、伝えるだろう。ええ]