[闇を纏う男の言葉>>530に笑う。元より助けを求めた訳でも無いのだ]君が良いのならいいんだけどね。じゃあ姫君をよろしく頼むよ。[つ、と届かぬ闇を指先でなぞる。黒に染まる頬と姫の額に水の感覚が過ぎっただろうか]拭うのは自分でしてくれよ。[ゆるり、首を傾いで*]