[カチューシャの視線>>394には、少し困ったような顔をして。] 俺なんかよりずっと大人だな、ユーリーは。[ふ、と笑った。ユーリー、カチューシャ、…そして自分に向けられる視線。その後鼓膜を揺らし、脳に届いた言葉>>397に、ドキリとして。銃を握っていた左手をぎゅっ――と。冗談のようなことを言うロランに向ける視線はもう、人狼を見る目の影もなく。] は、……俺なんか食っても美味くねぇよ。 ………まぁ?ユーリーよりは美味いかもしれねぇけど。