[ゆらゆら揺れる気球の籠の縁にのんびりもたれながら、下界を覗き込んで]ほう、挑戦してみるかい?それは、楽しみだね。[アミルの言葉を受け>>512くるりと、手にした実況用マイクを1回転させると、それはマジシャンの使うステッキに姿を変えた]君は、水使いだったね。では、こちらは、これを使おうか。[ばちり、とステッキの先に閃く小さな稲妻]