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■3.
赤と心理描写の擦り合わせ。
結局、赤は何処かで「自分」を切り捨てて
村に何か「動機」めいたものを提示しなきゃ、と。
私はそう考えている人なので、其の辺り大変、だった。
ハインリヒさんが少し触れてくれたやつ、ですね。
「疑い」の辺り。赤じゃなかったらナイフ振り回さなかった。
カルメンの心理自体は赤の理由に直結するんだけど、
ただ石化を待って、っていうPL姿勢になると、ね。
赤が赤としてメイクする部分が薄れるなぁ、
赤の扱い、難しいなあとは開始前からおもってました。
■4.
MAPはすごい、助かった!!
人数多い村で、私みたいなコアの人だと、特に。
まあ、MAPあっても全体把握するのは無理だったり
したんだけ、どorz