[ナターリエの言葉に笑いながらも、ライヒアルトの確認の言葉に]おぅ、俺に二言はねーぜ。[やる気であるのはその眼から伝わった。故に男の口端も持ち上がる。そんな折に早々に罰ゲームを終えたヘルムートが現れ。立ち会いの申し出と、人によってはとんでもねーと思える提案をする>>637]…だ、そうだ。受けるか?[再度ライヒアルトへと訊ねた]