― 魔族の住み処 ―あれ、聞こえなかった?[構えられたトング>>662を見て。向けられた問いに、不思議そうな顔をする]通りかかったらちょうどお腹すいてきたんで、ご飯ください。[まるで知り合いのような顔をしてもう一回言うが、恐らく初対面である。なお知る人ぞ知るくらいのレベルで、神出鬼没の“鍵師”の噂はあったりするが、ここまで伝わっているのかどうか]