[攻撃は届かず、軽く舌打ち]なるほど。それはおねえさんの一部、なんだ?子供、って言うだけで油断するのって多いけど…そうじゃない人に当たったかぁ。[どこか楽しげな声音、だけど瞳は薄く細めて。気合とともに降り上げられた剣をこちらも切っ先で受けて]それじゃ、遠慮しなくていいよ、ねっ![そのまま真っ直ぐにナイフを左脇に向けて突き出して]