……ふむ、そういう考え方もありますか。
[わかっただけでいい、という物言い>>673に、緩く瞬く。
不必要にこちらの領域に踏み込まぬ在り方は、自身としては非常にありがたいものだったから、それに対して何かいう事はなく]
ありがとうございます。
それでは、いただきますね。
[ぺし、と叩き置かれたそれを受け取り、にこりと笑って]
……しかし。
もしも、実在しているらしい神魔と直接見える事になったら、どうします?
[何気なく、投げかけるのはこんな問いかけ。
自ら正体を晒す心算は全くないが。
もしそうなったらどんな反応をするのだろうか、というちょっとした興味からのもの]