[レーグとのやり取りに、楽しげに笑って、コーヒー一口]
偉そうに、とはなんだ、偉そうに、とは。
俺は、俺の権利を正統に主張しただけだぞ?
『……ルギィの態度が大きいのは、昔からですものねぇ』
[ぽつり、水晶龍が突っ込み一つ]
ああ、まあ、大半はあっちに行くんじゃないか?
……俺のとこに来るのは、三年前の関係者が大半だろうし、それなら、特に遠慮もいらん。
[何気に物騒な事言ってます]
そうだな……しばらくは、休憩が必要だろ。
色んな意味で、な。
[軽い口調で言いつつ。相変わらずなマテウスとレーグのやり取りに、ちょっと楽しげに笑っていたり]