[それから隣に並べられたエーリッヒの傍らに立つミハエルの声>>692に気付き、視線を向けて]……ああ、ミハエル。んな面してんじゃねぇよ。そっちは大丈夫そうか?あといい加減着替えて来い。いつまでもそんな格好で居るな。[ミハエルと、その横のエーリッヒの状態を訊ねた後、未だにネグリジェ姿で居たミハエルに苦笑を浮かべて言葉を紡いだ]