うん。不思議…そうかしら?[そういえばゲルダも炎の加護を持っていたな、などと思い出して。彼女の想いも思い出せば一瞬だけ表情が曇るも、それはすぐに表からは隠して]そう、時の人だから。…うん。ライヒアルト君が満足できたら。お願いしてもいいかな。[それも理由の一つであるのは確かなので頷いて。ただずっとこの視線に曝されているのは流石に少し辛いかなと、そんな風に甘えても*みた*]