う……それは……。[さらり、言われた後見人の名前にぴし、と固まったり。色々と世話をかけている後見人は、頭の上がらない相手の一人で][対する寮母は、固まる様子と、導師の言葉と。状況から、何かを察したらしく]「……とりあえずー……話は、食堂で聞こうかしらねぇ?」[にっこり。笑いました]