[そこそこの評価なオムレツを作り終えて。さてこの後はどうしようかしらと思っていたら声が掛った]リディ。お料理上手だったのねぇ。?ええ。特に用事はないけれど。…あぁ、とっておきを淹れてあげる約束してたわねぇ。[遠慮がちな声に小首を傾げつつ。いつもの部屋で休憩しようかと誘った。出店も賑わっている今、そんなに人も来ないだろう]