ふ、はは。 寂しいのは僕だけかと思ってたから 一方通行でなく安心した。[笑み声零しクレイグの言に相好を崩す。かく言うものの、こっち来てすぐという言葉から寂しいがずっと続いたわけでないと知れるから笑えたのだ。ひとりでなかったなら良かったと心の中で呟く。了承の応えと頷きに、うん、と一つ頷き] 特別メニューを食べそびれたってかなり残念だよな。[同意するように言葉を重ねる。白花亭に行く機会はあったのだがクレイグもサリィも居ないのに其処で食事する気にはなれなかった]