[タオルを掛けられ、krutに運ばれてゆく身体。それについていって。cookeyの隣>>691に並べられるのを見た]うん。ありがとうね。[動揺に気付いてコエで笑ったのと同じように、笑って囁く。十分だよ、と言うように]唯一生き残った仲間、なんだから。[私達の分まで生きて、なんては言わない。krutはkrutらしく生きればいい。その方がいい]信じてるよ。[心は残っても。強く生きてくれると。信じているから。するべきことをするために歩く背中を笑って見つめた*]