[とん、っと軽い音を立てて地上に降りると、もう一度辺りを見回す]んー、なんだろ?不思議な感じがする。すごく大きな魔法の力があるような無いような?退屈はしなくて済みそうだけど、面倒な事になるのはやだなー。ま、そうなったら移動すればいいか、うん。[などと言いながら、てこてこ歩いて移動開始][追いかけてきてる誰かがいるなんて、まだ気が付いていない*]