寂しさとか、辛さとか…カル姉が背負ってるもん全部をボクが解ることはきっと出来ないけど。軽くする手伝いくらいは、出来ると思うんだ。…こうして一緒にお茶飲んだりして、さ。[そういうとにっこり笑って、お代わりを淹れてもらうためにカップを空けた**]