[話しかけられて>>747もう一度首を傾げて]
あ、やっぱりおいらなんだー?
[何の用かと訊こうとして、続いた言葉に目をぱちぱちと瞬いて。
満面の笑みに不思議そうな表情を向けて]
えー?
あ、うん、おいら、ついさっきこっちに来た所ー。
どうやって使うのかは、おいら知らないよ?
移動しようと思ったらいつの間にか「跳んでる」から。
って、あれ?
[ぐぐっと寄せられた顔を避けるでもなく、もう一度首を傾げて]
もしかして、ここって、おいらみたいなの、珍しい?
[そういう風に見られたことは何度かあったから、さほど驚きはしないけれど*]