人狼物語 ─幻夢─

59 妖精演戯


月闇 榛名

―反省房>>769>>770

私がいつ、それを使えるようになるか、もしくは、その力に飲まれるか、それが心配だったのでしょうね。
信用されるものは、何一つありませんでしたし。

[彼らにとっても、自分を迫害していたことは自覚があるがため。
人間界のことで怒る彼女に、らしさを感じた。
だからこそ、彼女に自分は託されたのかもしれないと、そして自分は受け入れられたのだろうと]

そう、ですね。
きっと、なんとか、そう信じましょうか。

[ゲルダの前向きな言葉は嬉しく思う。
彼女の心まで自分は知ることはできない、その考えてることもわからない。
けれども、彼女を信じようと、大好きな彼女のことを、そう思った。
彼女の言うように、なんとかしてもらえる可能性はたしかにあるのかもしれない]

(775) 2010/09/13(Mon) 02:36:07

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