色んなのみて、変な喪失感がわかったんだが…好きだ。エルザ
[なんていうド直球なんだよ、自分と、呆れながらも息を吐いて
違和感を感じた。ああ、本当に長くないと。
薄れていく。いや、確かなものになっていくというのか。
尽力がきいて来たということなのか]
…ぁーあ…いい逃げになりそ。卑怯だな
[エルザに触れてみる。まだ触れれる。感触は現実に味わったもので、ならばこれからの行いを現実に反映するのが可能なのではと思う]
エルザ、殺すか…?それとも…
[殺されればそばにいれるのだろう。生かせば、己が死ぬまで会えない。いや、消えでもしたら二度とあえなくなるだろうと思って、だからどうしたい?任せるぞ。というように*エルザを見つめた*]