[手負いの魔族が、自分を守るような位置に立つ。>>807 一体何事? と赤い眼をきょろきょろさせ、魔族と客人に何やら因縁があるらしいと気付く、が] こらぁー!![そんな事よりも、大事なことがあるのだ。 だから叫ぶ] そんなことしてたら、折角のランスの料理が冷めちゃうじゃないか! 喧嘩は後にしろー!![お前はご馳走になる立場だろとか、そもそも喧嘩の原因お前だろとか、そんなのは全くお構いなしである*]