─試験直後・隔離結界 奥─[鴉と話しながらも眼鏡に触れたままだった手には既に次のマナが充填されており。地上でこちらを待っているはいもふらいおんをしっかり見据えたまま落下しつつ。]ね、クロウ。『ん?』ちょっとでっかいのやってもいい?『……程々にな。』わぁい☆そいじゃいっくよー。ちじょーのみんなー、おらにげんきをわけt『待て!それはやめろ!色んな意味でやばすぎる!!!』