あたしもねぇ、似たようなの持ってるんだぁ。 折角だから、使っちゃおうかなぁ?[言いながら取り出したのは、青白い光を纏った星形の金属片] いくわよぉ、流星剣![左掌の上に積み重ねられたそれを、右手の擦るような動きで少年に向け飛ばす*]