>>817……だよ、ねえ。[気のせいと言い張るクレメンス>>820をひと睨みするも、効果はなさそうだ][彼から投げられた言葉に、視線が窓のほうへと向いた。外から見えないよう、カーテンは閉められて、細く陽のひかりが差し込んでいる]お婆なら、心配なんてしませんよ……きっと、ね。それより、これからどうするのかを――[後の言葉に、表情を険しくしかけたものの]マジで?[宣言に、思わずポツりと*呟いた*]