[抱き締めてくれる腕。ここにいていいんだ。感じたのは、そんな安堵]……うん。ずっと、一緒、だよ。[消えてなくなって、もし、その先があるなら、その時も、なんて。そんな事、考えながら。声にはしないで、『だいすきだよ』って小さく*呟いた*]