─ 中庭 ─
[このバカ二人、という物言い>>787に、あー、やっぱりか、と思いつつ、なまぬるい視線を当事者に向ける。
ぽかんとした様子>>791や、オリガに何やら言われてがっくりとする姿>>794には、なーにやってんだ、と言わんばかりにまた尻尾をゆーらゆら。
その様子がキリルにナニカを思わせている>>834 >>835などとは当然知る由もなく。
ついでに、力の放出がエントを脅かしている可能性も、全く考慮されていなかった]
……ま、とりあえずはこれで落ち着く、か。
[アナスタシアの宣言は予想の範囲内、今更何か突っ込む気もなく。
そちらはキリルに任せていいや、とふわり、地に降りて]