[不意に声>>880が聞こえて、ゆるりとそちらを振り向く]──── ああ、ジティ。[隻暗緑に映った姿に微苦笑を浮かべ、名を呼んだ]そんなところに居たのね。[移動することを念じると、すい、と滑るように身体が移動して、ブリジットの傍へと降り立つ]