はいもふらいおん…だと…
[ようやく光の下にでてきてえらいことになったのを落ち着いていたが、続く追試内容の対象について呟く。
まあ実際のところ、卒業生の上、違ったとしてもふわを一番集めていたからあまり関係ないといえばないのだが、その中にアルも混じっているのを見て、静々と隔離空間までついていった]
─隔離結界・奥地─
[隔離結界=真っ暗=ひゃっほー、落ち着くぜぃ。な感じでいながら、周囲についていく形でたどり着く
相棒の様子>>746を見ていたが、やはり消耗していると感じながら、はいもふらいおんを見る。うん、でかい。五倍ぐらい。]
…ったく…このでかぶつどもが…よくもまあこれだけ増えてくれたものだ
[各々が対象を定める中...もまた相手を定めみて集中に入り、髪のなかから出てきたメラニーが腕に巻きつく]