……これで居てマスターが強面って。物凄いギャップよね。[呟いて、自由な右手でその扉を開けた。今日は流石にコスプレなんてものはせず、ピンクハウスのフリルワンピースと言う出で立ち。左手は包帯で吊られ固定されていたけれど]