…うんまぁ…今の先生達も薄いとは言い難いラインナップだけどー…。
[とはあの先生この先生、思い出しながらぼそっと。ある意味双子先生も名物だし。そう考えると、火炎時の担当で保護者な先生は、いたって普通な部類に入るんだなーとしみじみ思ったり。
普通の先生だっていっぱい居るんだよ?なんてつっこみは、略。]
一応、毒じゃあないんだよね…普通に売ってたし。
[毒だったら後輩君が大変な事になってます。]
不意打ちと決闘て、ユリアンの素行が悪いとかじゃなくて?
……なんか凄い所に居たんだね。
[結構失礼な事とか言いつつ、あんまり聞いた事のない他所の人の世界の片鱗については、へぇと思わず聞き入った。]
元居た所は違うだろうね。
周りに銃持ってた人なんて聞いた事なかったし。
あーうん、結果おーらい?
[終わりよければ何とやら、は是とする所なので大いに頷いたとか。]