[そして剣は影となり霧散して一息ついたところで、三度、カードに紅を映してはいもふらいおんを倒す>>752相棒を見る。まだ働くつもりらしい。そりゃ自力でやらねばならぬことがあるだろうが、どこまでもほうっておいたら一人で突っ走りそうなのはある意味昔のままか。仕方ないから話さねばならない。主に肉体言語的に…とアルへと近づき]こちらも終わったぞ、アル。ところでな…[ぽんと肩をたたき、無理矢理こちらを向かせ顔を近づけた]