[並んだケーキはとても美味しそうで。涼同様、マスターに礼を言って立ち去る姿を見送った]ううん、りょーたんが謝ることでもないよ。あの場ではやらざるを得ないことでもあったから…。アタシはりょーたんを責めたりはしないよ。……あの二人も。[そう呟いて。礼と共に頭を下げる涼に、応じるように微笑み*かけた*]