[ニキータ>>923がグレゴリーに火をつけられてさらにぼろぼろになっているのを心配そうに見た。
けれど手当てに行く前に、赤い薔薇から現れた人をみて、驚いたようにまたたいた]
おねえさま……
[ニキータ母>>927の言葉に小さく首を振った。
迷惑じゃないと伝えたがきっと全部知ってる彼女は笑うだけだろう。
そしてニキータがお仕置きされるのに、がんばれ、という視線を向けておいた]
…… ちっちゃい……
[こうもりネコの姿にぽつり、とこぼし。
一応怪我も治しているのは見えたから、小さい子を弄繰り回すことはなかったとか]