[というと聞こえは良いが、つまりは不意打ちで胸部めがけて強烈な一撃をかまされたわけで当てられた所に痛みはなかったが、押し倒されて床におもいっきり背中と頭をぶつけてしまった。]っっ!!![通算二度目の激痛に、急速に意識ははるか彼方へ飛ばされ、誰かに救出されるまで、暫く目覚める事はなかった。ちなみにもふらいおんは気絶したローザに甘えるように、すりすりと巨体を押し付けている*親代わりのようだ*]