…へ?お茶?[少し考えた後個人的にお茶を、とカルメンから言われると、きょとんとしたものの頷いて。]あぁ、うん、そんなことくらいなら何時でも付き合うけど。…うん。そう変わった話はないけど、それでいいなら。聞きたいこと、なんでも話すよ。…だから。カル姉も、聞かせて。ボクの知らないことや、今までのこと。カル姉が、ボクに話したいって思ったこと、なんでも。[受け取ったカップと同じくらい、温かな微笑みを向けた**。]