>>952
[じっとり睨んだんはミックんの視線が泳いでたせいですよ、勿論。
フェンスへの忠告無視したんは、平手一発じゃホントは収まってない苛立ちの解消=八つ当たりやったんですが、まあ因果応報。
浮遊と違う、体の浮く感覚がして、視界一杯に夜空と遠くの花火。
きれーとか現実逃避な感想抱いてたら『音』がして。
引き戻される力に、ようやく今の状態が脳内に到達しました]
っっきゃー! 落ちる落ちるおちるーぅ!!!
[息も絶え絶えに、がっしりしがみ付きましたとも! 夜風を打つ五色翼が花火と同じくらい綺麗やなーとか思う余裕もなく]