>>962[しがみつかれて、逆にこっちが一瞬焦った、とかはさておいて]て、わ、落ち着け落ち着け!落ちねーから、落とさねーからっ![早口に言いつつ、安定した所まで戻って、頭をぽふぽふ。ついでに火気を送って、肩の傷を手当てしようと試みたり。ぐらついたフェンスは、紅鴛が落ちないように、反対側から力かけたようです]あっぶね……。目の前で落下死は、も、勘弁してくれ……。アレは、きっつい……。