―都市の通り― ……あ。えっと。 [メリルに尋ねられ>>999、ちょっと目が泳いで。何故か頬を染めつつ] そ、その、ただの通りすがり、だから…… ご、ごゆっくり……![両手で顔を覆ってその場からダッシュ。助けを求めるミケルの視線>>1002とは、残念ながらすれ違ってしまった]